スクラッチプログラミング - はいけいをプログラミングしよう

ステージに設定(せってい)したはいけいをプログラミングする方法(ほうほう)をしょうかいします。はいけいを複数(ふくすう)えらんでプログラミングすると、場面(ばめん)がきりかわるようなプロジェクトをつくれますよ。

スクラッチプログラミング - はいけいをプログラミングしよう

サンプルさくひんを見てみよう

まずさいしょに、ふたつのはいけいをつかった、かんたんなプロジェクトをためしてみてください。

みどりのはたをタップ(パソコンではクリック)して、スタートです。途中(とちゅう)でとめるときは、あかいボタンをタップします。

よるの町からカラフルな町へ、はいけいがきりかわりましたね。

複数(ふくすう)のはいけいを設定(せってい)してプログラミングすると、このように場面(ばめん)がきりかわるようなプロジェクトをつくることができますよ。

この記事(きじ)では、はいけいをきりかえるプログラミングの方法(ほうほう) を、しょうかいします。

»「そもそも、はいけいってどうやってえらぶの?」というかたは、ステージにはいけいをせっていしようの記事(きじ)からごらんください。

Scratch (スクラッチ) - ステージにはいけいをせっていしよう
ステージのはいけいをえらぶ方法(ほうほう)を、4つしょうかいします。Scratch (スクラッチ)のステージには、えらんだイラストや写真(しゃしん)などを、はいけいとして設定(せってい)することができますよ。

はいけいをふくすうせっていする

ステージに設定(せってい)できるはいけいは、ひとつだけではありません。

はいけいを複数(ふくすう)えらぶとどうなるのか、見てみましょう。今回(こんかい)はつぎのふたつをえらんでみます。

  • Colorful City (カラフルな町)
  • Night City With Street (よるの町)

「はいけいをえらぶ」一覧(いちらん)から、えらびますよ。

1.「Colorful City (カラフルな町)」をタップする

Colorful Cityの背景を選ぶ

2.「Night City With Street (よるの町)」をタップする

Night City With Streetの背景を選ぶ

3. はいけいがステージにせっていされる

ステージに背景が設定された

順番(じゅんばん)にえらぶと、最後(さいご)にえらんだはいけいがステージに設定(せってい)されています。

はいけいをかくにんする

「カラフルな町」のはいけいもえらんだはずなのに、見えませんね。どこにいっちゃったんでしょうか?

ちゃんとふたつのはいけいがえらばれているか、かくにんしてみましょう。

1. 右下の「ステージ」をタップする

ステージをタップする

すると、ステージがせんたくされて、青くなりました。

ステージが選択されて青くなる

2. 左上の「はいけい」をタップする

はいけいのタブをタップする

3. はいけいをかくにんする

選んだ背景の一覧

左はしに、えらんだはいけいがならんでいますね。

いちばん上の「はいけい1」は、はいけいをえらぶまえの「なにもない、はいけい」のことです。

はいけいをプログラミングする

はいけいをプログラミングしてみましょう。

右下、ステージが青くせんたくされている状態(じょうたい)で、はじめます。

1. 左上の「コード」をタップする

コードタブをタップする

2. プログラミンページがひらく

背景をプログラミングするページ

はいけいをプログラミングするページになりました。

ブロックパレットを見てください。スプライトをプログラミングするときと、すこしちがうのがわかりますか?

はいけいのプログラミングにつかえるブロックだけになっています。とくに、「うごき」のブロックははいけいにはつかえないので、なくなっていますね。

ブロックをくみあわせる

では、ブロックをえらんでくみあわせていきましょう。

「よるの町」と「カラフルな町」が、順番(じゅんばん)に表示(ひょうじ)されるように、プログラミングしますよ。

【かんせいプログラム】

このようにブロックをくみあわせます。

ブロックを組み合わせて作ったプログラム

「はいけいを〇〇にする」ブロックをつかう

はいけいをきりかえたいときにつかうブロックは、「みため」の中にあります。

今回(こんかい)つかうのは、「はいけいを〇〇にする」です。

背景のプログラミングに使うブロック

はいけいのなまえをえらぶ

ブロックのはいけいのなまえのぶぶんをタップします。ふたつ目のブロックは「Colorful City」をえらびましょう。

ブロックをタップして背景の名前を選ぶ

「1びょうまつ」ブロックをつかう

はいけいを順番(じゅんばん)に表示(ひょうじ)させるときに、しっておきたいことがひとつあります。

それは、「はいけい」と「はいけい」のあいだに「1びょうまつ」ブロックをつかう、ということです。

スクラッチの1びょうまつブロック

「1びょうまつ」をあいだにいれておかないと、はいけいがまったくかわっていないかのように見えます。コンピューターの処理(しょり)はとてもはやいので、アッというまにはいけいがきりかわってしまうからです。

「1びょうまつ」をつかわずに、このようにプログラミングすると、「カラフルな町」のみが表示(ひょうじ)されて、「よるの町」は見えません。

1びょうまつブロックを使わないプログラム

「5びょうまつ」にかえる

「1びょうまつ」の「1」をタップして、「5」をえらびましょう。

1びょうまつブロックをタップして5びょうまつに変える

「1びょうまつ」ブロックは、すうじをかえることができますよ。すうじをかえることで、はいけいのきりかわるスピードがかわります。

今回(こんかい)は、「5びょうまつ」にしてみました。

プログラムをかくにんする

かんせいプログラムをもういちど見てみましょう。

はたがおされたときに、プログラムをスタートさせて、はいけいを「Night City With Street (よるの町)」にする5びょうまつ。そのあと、はいけいを「Colorful City (カラフルな町)」にする

背景を切り替えるプログラム

この記事(きじ)のはじめにあるサンプルさくひんで、うごきをかくにんしてみてくださいね。


まとめ

今回(こんかい)は、はいけいをプログラミングする方法(ほうほう)をしょうかいしました。

はいけいには「うごき」のブロックはつかえませんが、それ以外(いがい)のブロックでプログラミングすることができます。ステージにははいけいを複数(ふくすう)えらべるので、いろいろなはいけいをつかってたのしくプログラミングしてみてください!

さて、さいしょに見たサンプルさくひんでは、ネコのスプライトがうごいていましたね。どうやってうごかしているか、わかりますか?

こたえは「コスチューム」です。

つぎの記事(きじ)では、コスチュームとはなにか、どうやってつかうのかをしょうかいします。コスチュームをつかうと、Scratchでアニメーションをつくれるようになりますよ。

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